写真家 増浦行仁(ますうら ゆきひと)が撮る「花のフォトギフト」 ー フラワーズ

奇跡の写真家 増浦行仁が撮り下ろす花本来の美しさ。

マイヨール、ロダン、ミケランジェロなど、名だたる芸術作品の撮影を許された数少ない写真家であり、「奇跡の光」をとらえた気鋭の写真家として世界にその名を知られる増浦行仁さん。その増浦さんが、これまでとまったく違う花の写真に挑んだのが、Flowers(フラワーズ)シリーズです。色とりどりの花の美しさを、相手を想う気持ちと共にフレームにおさめる。それは、ありがとう、おめでとう、これからもよろしく・・・いろんな想いをのせて、あなたの大切な人の心に、いつまでも色褪せない花を咲かせます。

 

 増浦 行仁(ますうら ゆきひと)プロフィール

写真家。18歳で単身渡仏。ミケランジェロやブルデル、ロダンなど彫刻作品を独自の視点で撮影する写真作品が、フランス・イタリアで高い評価を集める。8年後に帰国し、大阪で事務所(オフィスマスウラ)を開く。

 

 メディカルツール

増浦さんがフラワーズを生み出すきっかけとなったのが知人の方へのお見舞いでした。衛生上の理由から生花を病室に持ち込めなくなっている昨今、患者様のこころを癒す美しい花の写真ーフラワーズを院内に飾りませんか。インテリアとしてだけではなく、診察券やリコールカード、薬袋などへの印刷による貴院のイメージコーディネートやブランドイメージ向上をお手伝いいたします。詳しくは、こちら(PDFファイル)をご覧ください。

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